シリーズ「未来の麻雀」第3回配本 おおつぼマキ『プラム!』
サークル「フライング東上」がおくる麻雀漫画同人復刊レーベル「未来の麻雀」第3回配本――
おおつぼマキ「プラム!」
「この漫画が掲載されていたおかげで、あのころ、『近代麻雀』は娯楽から〝青春〟になった。」 宮内悠介(小説家)
ヘラヘラ生きてきた浪人生・三島と、難病で全身麻痺だが麻雀ゲームが超強い少女・小梅。偶然の出会いが、二人の人生を変えていく――
98~99年『近代麻雀オリジナル』連載の、おおつぼマキによる感動作が初単行本化!
(B6判・200ページ)
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サンプルとして、第3話(前・後編)を以下に掲載しております。スクロールしてご覧ください。